女性が手っ取り早く楽しくお金を稼ぐことが出来ちゃう、リゾキャバ!
現在、リゾキャバで働く女性が増えているそうですが、今ではシンガポールまで進出しているのです!
その名も「ピアジェ」は、日本でも今治市に店舗を構えているようです。
今回は、シンガポールのリゾキャバ店「ピアジェ」の口コミなどをまとめてみます!
それでは最後までお付き合いください!
Contents
リゾキャバとは?
ここ数年「リゾキャバ」が女性に人気らしいのですが、一体リゾキャバとは何なのでしょうか?
リゾート地にあるキャバクラのことで、そこで働く女性が増えているのです!
そもそもキャバクラって、高収入が期待できる女性ならではのお仕事ですが、そのお仕事がリゾート地で出来ちゃうのです。
沖縄や宮古島など、国内のリゾート地と言われるところにあるキャバクラで働くのですが、人気の秘訣をまとめてみました。
・航空費用や滞在費用などを負担してもらえる
・キャバクラでの勤務時間以外はリゾート気分を満喫できる
これって、すごくないですか!?
旅行気分でお金が稼げるってことですよね・・・もう、最高です!
女子大生や、都内での生活に疲れてしまった女性などが、リゾキャバで働きながら数か月間滞在しているケースが多いそうです。
単なるキャバ嬢だと抵抗がある方でも、リゾキャバ嬢だと敷居が低く、観光気分で体験する方が多いようですね。
店側からしても、離島まで来てくれる女性がいること自体が有難いので、費用の負担も惜しまないのでしょうね。
シンガポールのリゾキャバ「ピアジェ」とは?
そんな人気のリゾキャバは、日本国内だけでなく海外へも進出しているのです。
昔からアジアを含め各国に日本人キャバクラは存在しているので、今に始まったことではないのですが、最近ではリゾキャバ嬢になる為に海外へ行きたいという方までいるのだそうです。
なかでも、愛知県今治市でもクラブやラウンジなどの店舗を経営してきたママ、砂田真由子さんがシンガポールにオープンさせたリゾキャバ「ピアジェ」が注目されています。
2018年にはシンガポールに2店舗目のクラブまで開いたほど、やり手のママさんなのです!
インスタをのぞいてみましたが、かなりの美人さんです。
30代前半くらいに見えますが、40代らしいです・・・全然見えない!
そんな美人ママさんが経営するシンガポール「ピアジェ」は2019年1月放送の「マツコ会議」でも取り上げられたことがありました。
ピアジェの公式ホームページを見てみたらかなり驚きの好待遇でしたので、情報をまとめてみたいと思います。
・航空費往復代金を負担してくれる
・海外保険が完備されていて、何かあっても日本語の通じる病院に行ける
・プール付きの高級マンションを社員寮として用意している(格安家賃)
・年に2回、海外へ社員旅行に行ける
・ノルマはなく、未経験者も歓迎してくれる
社員寮となるコンドミニアムは、全額負担ではないものの格安家賃で提供してくれるそうです。
ジムやプールも無料で利用できて、警備体制もしっかりしていて、さらに日本人同士一緒にいられるのは心強いですよね~。
ピアジェで働くスタッフは全員日本人で、お客様もほとんどが日本人なので、海外で働くといってもハードルはそこまで高くないようです。
シンガポールピアジェで働く条件は、18~32歳までの女性で、シンガポールに3か月以上滞在できる方となっています。
旅行気分でシンガポールに滞在しながら、自分を磨きつつ、夜はキャバクラで働くといった女性ならではの楽しみ方が出来そうです!
コンドミニアムのお部屋はこんな感じです。
ピアジェの公式サイトでは、部屋の写真やお店の写真などもっと詳しく載っています!
「ピアジェ」の口コミまとめ!
実際にシンガポールのリゾキャバ、ピアジェで働いた女性の感想はどうなんでしょうか?
口コミをまとめてみました!
・お客さんも、先輩も優しくしてくれる
・勤務がない時も声をかけてくれて、観光地を案内してくれるお客さんがいる
・家を用意してくれるので、シンガポールに行きたい時に利用している
・日本のキャバクラと変わりなく、教育もしてくれる
海外のリゾキャバと言っても、オーナーであるママさんの心遣いが行き届いているようで、安心して快適に過ごせるようですね。
なかには、ピアジェで知り合ったお客様と結婚されて今ではシンガポールに永住している女性や、現地で職に就いた女性もいるようです。
シンガポールには他にも多くのリゾキャバがあるようですが、クラブの雰囲気などを含めても、美人ママさんがいるピアジェがお勧めです!
もう少し若い頃にこんなリゾキャバを知っていたら、ぜひ働いてみたかった・・(笑)
まとめ
シンガポールにあるリゾキャバ、ピアジェについて調べて参りました。
人気の理由や、魅力がよーくわかりました!
シンガポールに長期滞在したい女性の方、日本人客が多いシンガポール「ピアジェ」で働いてみるという手段もありますよ。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございました!