芸能

ヴァンゆんの家の場所!部屋番号発覚で引っ越した?

2019年からテレビに出演し始めたYouTuberのヴァンゆん、息の合ったトークが人気のようです。

一見カップルのようにも見るヴァンビさん(男性)と、ゆんさん(女性)はカップル企画はするものの、実際には付き合ってはいないらしいです。

ヴァンゆんがYouTube動画を撮っている時の家の場所ってどこなんでしょうね?

また、以前部屋番号が映ってしまったことがあり、知らない人が家にやってきたことがあったそうで、引っ越しを余儀なくされたとか・・・。

今回は2人組YouTuber、ヴァンゆんについて調べて参ります!

 

それでは最後までお付き合いください!

 

Contents

ヴァンゆんの家の場所は?

YouTuberとして活躍しているヴァンゆん、撮影場所は家の中のようですが、一体どこなのでしょうか?

と、その前にヴァンゆんについてまとめてみました。

 

ヴァンゆんとは?

YouTuberのヴァンゆんこと、ヴァンビさんとゆんさんはそれぞれ別々に活動していてYouTuber同士です。

ヴァンビさんは、”LOG-ログ”というバンドのボーカルをされていました。

金髪の方がヴァンビさんですが、全然今のイメージと違いますね~。

 

 

一方のゆんこと、熊崎 優美さんはアイドルグループBSJの元メンバーで、1994年12月5日生まれの24歳です。

フィリピンとのハーフなんだそうです。

かわいいですよね~。

”ヴァンゆんチャンネル”以外にゆんさん個人の”ゆんチャンネル”も継続しています。

 

そんなお2人が出会ったのが、YouTuber達が集まるイベント会場にて、何度か会ううちに仲良くなったそうで、お互いのYouTubeに度々登場しコラボ企画を経て、ヴァンゆんとしての活動を始めました。

10万いいねをもらえたら、交際する宣言などをし、話題となりました。

 

ヴァンゆんチャンネルでは、カップルネタをやっているので、本当に付き合ってるんじゃない?

とか、付き合っちゃえばいいのになどと、視聴者から微妙な関係について興味を持たれています。

ヴァンビさんはゆんさんのことを妹のように見てるらしいですが、恋愛に発展することはないのか・・・と、気になるところではありますよね。

リズム良く、息の合ったやりとりがついつい見ちゃうと人気なのです。

 

YouTuberとして活動し、2019年3月時点では動画の登録者数が100万人を超え、同年9月から芸能事務所太田プロダクションに所属し、テレビに出演することが増えてきました。

YouTuberでありながら、芸能人と、忙しい日々を送っているようです。

 

 

ヴァンゆんの家はどこ?

ヴァンゆんが動画撮影をしている家の場所はどこなのか、気になります。

どちらの家なのでしょうか?

どうやらヴァンビさんの家で撮影しているみたいです。

ヴァンビさんの実際に住んでいる家なのか、撮影用に借りている家なのかはわかりませんが、マンションの一室を借りているようです。

どこのマンションなのか、というところまではわかりませんでした。

 

ヴァンゆんチャンネルに部屋番号が映っちゃった!?

ヴァンゆんの動画の中で、マンションの部屋番号が映ってしまったことがありました。

視聴者からの指摘で気づき、すぐにモザイク加工をしたそうですが、部屋番号がわかったことで知らない人が家にやってくるようになったみたいです。

と言っても、相手は子供で、毎日のようにピンポンを押してくるらしいですよ。

恐らく同じマンションに住む子供ではないか・・・と、推測していました。

 

編集には気を付けないといけませんね・・・。

 

ヴァンゆんが家を引っ越したことを発表!

部屋番号が知られてしまったことで、毎日のように知らない人がやってきて、仕方なく引っ越しをすることになったヴァンゆん。

確かに、すぐに情報が出回るこの時代、編集ミスで部屋番号を知られてしまった以上、引っ越しを余儀なくされてしまったようですね・・・。

 

で、引っ越し先がこれまたすごいんです!!!

すごい!豪邸ですね!!

以前ヴァンビさんは、ひと月で国産車1台は買えるほどの収入を得ていると話していましたが、それに加え芸能活動も始めているので、かなりの収入があるのでしょう。

こんな豪邸に住めるなんて本当にすごい!

一緒に住むのかな・・・?

これもまた気になるところですね(笑)

 

ヴァンゆん・まとめ

今、人気のあるYouTuberコンビのヴァンゆんさんについてまとめて参りました。

カップルのように見えてた、ただの仕事仲間であるというところもお2人のネタの魅力なのかもしれませんね。

距離感とか目線とか、ついつい気になって疑いながら観ちゃいますもんね。

これが戦略なのでは?とも取れますね!

今後も活躍を期待しています。

 

最後までお付き合い頂きましてありがとうございました!