どうも!今回は、沢尻エリカさんの入院先の病院が変更になったので、その病院がどこなのか探ってみます。
山口達也さんも一時入院された、芸能界御用達の病院のようですよ。
ではさっそく転院先の病院を調べてみましょう。
沢尻エリカの転院先病院はどこ?

沢尻エリカさんの転院先病院は、山口達也さんと同じということであれば、『久里浜医療センター』が濃厚ですね。
関東近辺にある芸能界御用達の病院のようですよ。
転院される理由としては、現在の入院先があまりに高級すぎたということです。
1泊20万するそうですよ・・・。
20万あれば素朴な男の一人暮らしなら十分1ヶ月は生活できますね (笑)いや何とかすれば2か月も・・・
保釈され入院していた病院は慶應義塾大学病院のようです。
国立競技場の近くのあの超有名な大学病院ですね。
沢尻エリカさんの転院先が久里浜医療センターだという根拠としては!
- 山口達也さんと同じ
- 関東近郊
- 心療内科の専門病院
- 政治家芸能人に超人気
- スパ&トレーニングルーム完備
- アロママッサージアリ
- 長期可能
第一報がこのような情報を流していたからになります。
こんな素晴らしい病院が関東近郊にひっそりと存在していたんですね。
この病院の最も凄いところは、こんな素晴らしい完備にもかかわらず!一泊のお値段は、なんと!!
1万円ぽっきり!!!だそうですよ^^
そりゃ1日20万円が1日1万円になって素晴らしい施設なら沢尻エリカさんがいくらお金があるとわいえ、そちらに向かいますよね。
ちなみに山口達也さんは既に退院して別の病院に通院しながらリハビリ治療をされています。
沢尻エリカさんもこちらの病院でしっかり治療を受けて、完治していただきたいですね。
薬物依存の治療法はどのくらいの期間かかる?
今回、沢尻エリカさんは長期間の入院で完全に薬物依存を治そうとされているようですが、いったいどのくらいの期間を要するのでしょう。
ある医療センターの平均は9か月だそうです。
個人差は当然あると思いますが、そんなに長いのか・・・。と個人的には思ってしまいました。
基本的には治すというよりも、薬物を使用しない期間を継続させるといったことになるようですね。
人間関係・お金・ストレス・感情などを整理・清算させて薬物からの脱却を目指すわけです。
それなら一人で出来るのでは?って思う方もいらっしゃると思いますが、なかなか一人の決意では継続できないそうです。
こういった事は医療機関だけではなく、『ダルク』(Drug Addiction Rehabilitation Center)やNA(Narcotic Anonymous)と呼ばれる自助活動に参加し続ける方法もあるみたいです。
ちなみに酒井法子さんは再犯されていないですが、治療等はされていないという話も聞きます。そこも人それぞれなのでしょう。できればしっかりとした施設で人の力も借りながら脱薬物をされるのが一番いいのではないかなと思いますね。
まとめ
今回は沢尻エリカさんの転院先病院についてやどんな治療をするのかについて書いて参りました。
沢尻さんおファンの方たちは早く復活する姿を見たいと思いますが、まずは治療に専念して欲しいですね。
ありがとうございました。